札幌軟石を利用したまちづくり事業

****石切山街道まちづくりの会****

共同研究者

岩本好正 石切山街道まちづくりの会会長
本久公久 (株)M・A工房
岩本憲和 歴史遺産「ぽすと館」館長
岩本欣也 北海道21世紀文化研究所

研究概要

北海道開拓史上100年以上の歴史を持つ札幌軟石は、小樽の運河群をはじめ、

旧札幌地方裁判所(現札幌市資料館)、北二条教会、旧石山郵便局舎はじめ、さまざまな歴史的建築物

に使用されてきました。現在では墓石材料や門塀材料の他、建築表層材、道路表層材などの高級材料と

なっていますが、「石切山街道まちづくりの会」では、「メモリアルストーン」や「キャンドル石」など

新しい文化的価値のある制作を行い、まちづくり事業を進めています。平成17年には、「ぽすと館」が

札幌市の「都市景観重要建築物」に指定され、石山地区は歴史的ポテンシャルを高めつつあると言えます。

この地区の街づくりは100年以上先を見通したしっかりとした芯のあるものに

してゆきたいと考えております。

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