集落庵プロジェクト(環境共生型コーポラティヴハウスの実施計画)

****北海道の住まいと環境を考える会(HEDGE)****

共同研究者

森徳彦 清和建築設計事務所
尾形剛弥 アトリエ AG-PLANNING
岩本欣也 北海道立21世紀文化研究所

研究概要

「北海道内の住宅文化」はまだまだ未成熟と言われ続けていますが、もう一方で高断熱

高気密住宅、融雪設備、サンルーム等々の絶えず新しいチャレンジが模索されているとい

う側面もあります。またコミュニティーということでも、開放的な良さと裏腹に隣人どう

しが真に助け合い、共同意識を持っているかどうかは偶然相性が良いかといった事で左右

されたりする底の浅いものを感ぜざるを得ません。

「集落庵」は、コミュニティの構成人たる隣人の選択集合そのものをコーディネートする

ことから始まる集合住宅計画です。従来の共同住宅では重要視されなかった新しいタイプ

の共同施設として、たとえば、共同風呂、共同庭園、音楽室、アトリエ、屋外バイキング

施設等々のハードコンセプトを手法とするコミュニティー作りとエコロジーというソフト

コンセプトを主眼に据えた、北方圏住宅のニュースタンダードを創出するものです。

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